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November '07
「62 Mile Club」レポート: 民間宇宙旅行に近づくロサンゼルス プリント メール
JETROロサンゼルス ステファン・ヴォス、舟木健太郎

米国の民間宇宙ビジネスの最重要拠点であるロサンゼルスにおいて「62マイル・クラブ」が開催された。「62マイル(約100Km)」とは国際宇宙連盟が定める大気圏と宇宙の境界であり、「宇宙は遠くない」との意味が込められている。この日、10月4日は、旧ソ連による人類初の人工衛星スプートニックの打ち上げから50周年となる記念日である。このイベントは、様々な分野・業界から200名を超える参加者を得て、スペースシャトルの元船長であるRick Searfoss空佐、民間宇宙船を開発するSpace X 社の副社長Gwynne Shotwell女史 、投資家かつ弁護士Rick Citron氏によるスピーチなどが行われた。特に、最近5年間に民間宇宙ビジネスが目覚ましい発展を遂げている状況や、ロサンゼルスが宇宙関連のベンチャーの拠点となる可能性を秘めていること、そして、当該産業が直面している様々な課題について触れられた。