Home arrow December '07
December '07 Columns
Caltech/MIT企業家フォーラム報告
JETROロサンゼルス ステファン・ボス

第2回 患者に希望を!ブレーン・マシーン・インターフェースの起業・投資ポテンシャル

ハードウェアとソフトウェアが進化を遂げた今注目を浴びているのが、脳と機械と結ぶ革新テクノロジー「ウェットウェア」である。11 月3日、Caltech/MITエンタプライズフォーラムの一環でカルフォル二ア工科大学(Caltech )で行なわれたブレーン・マシーン・インターフェース(BMI) に関するセミナーでは、バイオテクノロジー分野で活躍する50人のイノベーターや企業家、投資家などが集まった。
 
都市経済圏でカリフォルニアを視る
UCLA Post-Doctoral Associate 本山 康之

第2回 ベイエリアの日系研究開発企業と課題

前回でも軽く紹介したが、シリコンバレーということばは良く聞かれるものの、その領域の確たる定義は存在しない。元々はサンフランシスコ半島の中程に位置するスタンフォードからサンホゼのサンタクララ・バレーぐらいまでという話もあるが、今日ではそのハイテク企業の集積は都市や企業が拡散するにつれ、かなり広範囲にまで拡がっている。シリコンバレーの研究で著名なサクセニアンはベイエリア9つの群1からのデータを主に取り、またサンフランシスコ近隣の広域政府連合のAGAB2も同じく9つの群を対象にしているため、ここでも広い意味でのベイエリアを対象として見ていく。

 

 
LAイノベーション最前線
ノチェブエナR&D社長 ロヘリオ・ノチェブエナ

第2回 ロサンゼルス近辺におけるナノテクとバイオテクの相互関係

ロサンゼルスはナノテクノロジーの研究において世界でも有数の地域であるが、最近、学際的チームによる研究が活発になってきた。私たちの健康を害する問題に立ち向かい、より効果的で経済的、しかも環境に優しい治療方法を模索する手段として、各種の学問分野が互いのアイデアや技術を交換し研究することは、実に効果的だと言える。