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January Monthly Columns
Caltech/MIT企業家フォーラム報告
JETROロサンゼルス ステファン・ヴォス、舟木健太郎

第3回 いかにしてナノテク企業はウォール・ストリートに辿り着くか

ナノテクノロジー(ナノテク)市場の成長は、技術革新だけでなく市場からの支持と消費者の関心の高まりによりもたらされると2007年12月8日に開催されたCaltech/MIT企業家フォーラムでLynn Foster氏は語った。Forster氏はセッションの進行役を務めるとともに、最初にナノテク市場やナノテク・ビジネスモデルの概要を説明した。最近、Abraxane社は食品医薬品局(FDA)によりナノセラピーの認可を受け、IPOでも成功を収めた。同社は株式時価総額が現在20億ドルまでになり、投資意欲を高めている。

 
都市経済圏でカリフォルニアを視る
UCLA Post-Doctoral Associate 本山 康之

第2回 ベイエリアの日系研究開発企業と課題

前回でも軽く紹介したが、シリコンバレーということばは良く聞かれるものの、その領域の確たる定義は存在しない。元々はサンフランシスコ半島の中程に位置するスタンフォードからサンホゼのサンタクララ・バレーぐらいまでという話もあるが、今日ではそのハイテク企業の集積は都市や企業が拡散するにつれ、かなり広範囲にまで拡がっている。シリコンバレーの研究で著名なサクセニアンはベイエリア9つの群1からのデータを主に取り、またサンフランシスコ近隣の広域政府連合のAGAB2も同じく9つの群を対象にしているため、ここでも広い意味でのベイエリアを対象として見ていく。

 

 
LAイノベーション最前線
ノチェブエナR&D社長 ロヘリオ・ノチェブエナ

第2回 ロサンゼルス近辺におけるナノテクとバイオテクの相互関係

ロサンゼルスはナノテクノロジーの研究において世界でも有数の地域であるが、最近、学際的チームによる研究が活発になってきた。私たちの健康を害する問題に立ち向かい、より効果的で経済的、しかも環境に優しい治療方法を模索する手段として、各種の学問分野が互いのアイデアや技術を交換し研究することは、実に効果的だと言える。
 
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